津剣DIARY
5月16日(土)に本年度2回目の合同稽古が行われました。参加者は若干少なめでしたが、小学生から70代の先生方まで、共に良い汗を流しました。
会長より「会員数の減少が進んでいる。今日参加してくれた小中学生の皆さんも友達に声をかけてほしい」との話がありました。そんな中にあっても、今年度になってから合同稽古に参加するようになった小学生がいるため、この日は翌週に控えた市民選手権大会に備えて、低学年の子どもたちを対象に試合稽古を行ないました。子どもたちだけでなく、二~三段の先生方にも審判経験を積んでいただくこともねらいとしていました。これからの人を育てていこうとする雰囲気が感じられて、良い取り組みとなりました。
面を着けてからの稽古では、高校の先輩後輩である若手の先生方に手本を見せてもらいながら基本打ちを行い、最後には両先生により迫力ある立ち合いを披露していただきました。両名とも津久井で育ち、外で経験を積み、また地元に剣道を通じて還元をしたいという思いで合同稽古に参加しています。こうした営みはとても尊く、こうして次代に剣道が引き継がれていくものなのだと思いました。
稽古後の総括では副会長より「初太刀が大切である。先を取って打つ、相手の太刀を受け止めたならすぐに返す、有効打突が取れれば最良だが、たとえ有効打とならずとも、思い切って初太刀を放つことを目指して稽古をしたいものである。」との話がありました。
6月は20日(土)に行いますが、7月は第3土曜日に行事が重なっているため、25日(土)に合同稽古を行うことをお知らせして終了となりました。次回も多くの皆さんご参加をお待ちしています。
(時間は18:00~ 場所は津久井生涯学習センターです。)